Q&A

Q&A

どのように会員を増やしていくのですか?

  1. 会員のリクルートでの割り引き制度
    シャイなアクティブシニアが単独でこのNPO法人に入会するのを躊躇される可能性もあり、このNPO法人を気に入った会員がその友人をこのNPO法人に紹介して入会していただいた場合、その会員に会費の30%を還元する予定です。

    こうすることによって、紹介した会員は、紹介された会員と紐付けとなり、わからないことや会への活動をサポートして頂きます。また、新たに入った会員の方が、早くに会に慣れ活動がスムーズに開始できると考えているからです。

  2. 他のNPO法人との提携
    目下、NPO法人は全国で4万以上あるといわれています。
    セカンドライフ.JPが目指しているのは、11の定款で認められている活動で同様の活動をしている他のNPO法人と提携することです。

    セカンドライフ.JPの会員が他のNPO法人の会員になるには、入会金や会費が別途発生しますが、セカンドライフ.JPの会員であれば、他のNPO法人の会員にならなくてもそのNPO法人の恩典が得られるように他のNPO法人に相互協賛を打診をする予定です。

個人会員について

個人会員については、下記の6桁です。入会した月でそれぞれ英語のアルファベットを充てます。その次の2桁は、入会年12は2014年のことです。それでその後、3桁としますので、1ヶ月に999人まではこの管理で対応可能です。

Jan J. 14 000
Feb F 14 000
Mar M 14 000
Apr R 14 000
May Y 14 000
Jun U 14 000
July L 14 000
Aug A 14 000
Sep S 14 000
Oct .T 14 000
Nob N 14 000
Dec. D 14 000

例えば、会員番号がD14009であれば、2014年12月に入会した会員で、9番目の会員ということで特定できます。

会員番号

  • V ボランティア 0-00-00
    VM1401 という番号は、ボランティアの人で2014年3月に登録した人となります。
  • K 協賛企業 0-00-00
  • C コンシェルジェ 0-00-00
  • B 事務局 0-00-00
  • P 協賛企業個人会員 000-00(増えると2,3,4とPの代わりに入れる)
    協賛企業は999社までPでそれ以上は、2-000-00 3-000-00という形で増やしていきます。これで9000社まで対応可能です。00は1つの協賛企業で99人まで会員を受け入れることとします。  
  • G ゲスト 会員 0-00-00
  • E 永久会員 0-00-00
1とかIとか0とかOを使っていないのは、紛らわしいためです。それぞれの会員が目標をSNSにオープンにするため、個人が特定されないようにSNS上のニックネームはすべてこの会員番号を記載します。

NPO法人Secondlife.jpのボランティア

NPO法人Secondlife.jpとしては、ボランティアの活動に対して、このNPO法人の活動の中で地域通貨の付与する方法を考えています。

ただ、どれくらいのポイントを与えるのがいいかはまだ決定していません。

ざっくりと考えているのは、1時間10AIM (1AIM=100円)とし、それに相当するような報酬とその使途を用意する予定です。

ただ、難易度の高い仕事については、1時間20 AIMから200 AIMくらいまで分ける必要があると考えています。

まだ事務局で専任で働いて頂く方は採用していませんが、ボランティア活動をまずして頂いて、その能力によって採用を決めたいと考えています。

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